2009.12.17
オートバイ事故を目の当たりにしてしまった時の対応:その1
私自身、オートバイに乗るようになり4年が経過し、幸い大きな事故なく今はユリシーズな生活を楽しんでいます。
しかし、オートバイに乗る方にとって、事故は常に隣り合わせ、危険を感じたことがない方のほうが少ないくらいでしょう。
今回は1つだけ、事故を目の当たりにしてしまった時の対応についてご紹介します。
「ヘルメットの取り扱い」です。
ちょっと怖い話ですが、オートバイ事故で亡くなってしまう方の死因として多いのが脳挫傷、脳出血、そして頸椎・頸髄(けいつい・けいずい)損傷など強い頭部打撲が原因です。
ちなみに車ではハンドル外傷(心破裂や外傷性血気胸など)、ダッシュボード外傷(骨盤骨折や両側大腿骨骨折など)、エアバック外傷(頸椎・頸髄損傷)などが特徴的です。
オートバイ事故では、ヘルメットはもちろん頭部を守るのに最重要なギアであることは間違いありませんが、ヘルメットの有無や形状に限らず、首には大きな負担がかかっていることを常に頭に入れてなければなりません。
ご存知の方も多いかと思いますが、頸部には全身の動きや生命活動をつかさどる大切な神経が束になって存在していて、頸部の骨、頸椎を骨折や脱臼してしまうと、そのずれた骨で神経を傷つけてしまうことが怖いのです。
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ちょっと耳をふさぎたくなるような話になってしまいましたが、オートバイに乗る以上、安全については常に考えている必要がありますよね。あえてこういった場で皆さんに情報共有できたらと思いました。
これからも、非難の声が上がらなければ、皆さんに安全のための情報提供をしていきたいと思います。
そこで1つお願いです。皆さんが普段から気にかけている、安全への対策などオリジナルなものがあれば情報提供していただけませんか。どなたかのちょっとしたアイデアが、誰かの命を救うかもしれません・・・







